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寝過ぎで体調不良になる

7時間睡眠が基本

睡眠時間は人それぞれ違います。

家庭環境や仕事の勤務においても違います。

しかし、体には決まった時間を寝ることで

肌が綺麗になったり、

適正の体脂肪率になったり、

筋肉が強くなったり、

便秘が解消されたり、

集中力を保てたり、

怪我の回復を早めたり、

関節痛になりにくかったり、

ナイスアイデアが浮かびやすくなったり

こんなにも恩恵を受けることができます。

すごいな!!適正睡眠!!

適正睡眠??

何時間なんだっ??

7時間

7時間睡眠が健康的です。

これはご自分が気持ち良い時間であるということではありません。

人によれば、3時間や8時間が体に合っている場合もありますが、

睡眠の効果を最大限発揮できる時間は7時間になります。

では、普段5時間しか寝ていないので休みの日に9時間くらい寝たとしましょう。

体の中では何が起こっているのか???

 

筋肉や腸壁が分解され続けてそれを餌にして臓器を動かしていることになります。

つまり、体を弱らせてしまっているのです。

更に、自律神経が乱れてしまい、

調子が悪くなります。

常にダルい。。。

だからもっと寝転んでおこう。。。

いつまで経ってもダルいまま。。。

このような現象が起きやすいです。

休みの日でも7時間で一度起きてご飯を食べて

そこからまた寝転んでゴロゴロすることが望ましいです。

寝る時間がたっぷり確保できたとしても、

連続7時間以上は寝ないようにお気をつけください。

いま抱える悩みをお聞かせ下さい。
あなたに合ったプランをご提供いたします。

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