前回の続きです。
口腔内(口の中)を清潔に保っていますか?
口の中には口腔フローラと呼ぶ細菌群が大量に生活しています。
有名な話では、朝起きた時の口の中には、肛門よりも雑菌が多いという話。
それくらい口の中って細菌が多いのです。
もちろん良い菌と悪い菌が生活しています。
悪い菌が多いと、「虫歯」や「歯周病」や「口臭」が引き起こされます。
更に恐ろしいことに、口の中には大腸がんの発症原因の1つとなる細菌が発見されているのです😱
フソバクテリウム・ヌクレアタム( Fusobacterium nucleatum )です。
この菌は全員の口の中に潜んでいるのですが、正常な口腔内の場合は活動しないまま眠っているのです。
しか〜し、異常が発生すると目を覚まし暴走を始め病気へと進行していくのです。
異常とは?
1、口腔内の乾燥
2、歯垢の蓄積
この2つです。
1、口腔内の乾燥
口の中が乾いてしまうと悪い細菌達が大喜びになり様々な口腔内疾患に繋がります。
小まめな水分補給と唾液で潤しておくことが大切です。
唾液で潤すには、鼻呼吸を続けること、下顎の下部を耳の下までマッサージすることです。
2、歯垢の蓄積
歯磨きが大切なことは予想できたと思います。
ここで重要なことが「歯磨き粉の種類」です。
【合成界面活性剤】が原料になっていると、口腔内の粘膜まで剥がしてしまい、その粘膜のカスが舌の上に付着して残ります。
これが原因で口臭を引き起こすこともあります。
現在の加工食品とお菓子には、沢山の合成人工添加物が使用されています。この添加物は口腔内フローラを乱します。
歯磨きを大切にしてください。
以上。
どちらも簡単ですね!健康管理にお役立てください。



