牛肉を食べると病気になるの???
写真は昨日の僕のランチです🎶
牛肉を食べると病気になりやすいと聞いたことありますか?
WHO(世界保健機構)でも言われています。
今回はこの問題を解決させますね!
結論
病気になりにくくなります!!!
えっ!?
はっ!?
どういうことーーーーー???
ってなりますよね。
野菜だけを食べ続けると病気になります
∑(゚Д゚)
ここまでくると、陰謀論ですかーーーーー!!!
ってなりそうですね(笑)
それでは解説します。
体に必要な栄養素は【タンパク質】です。
その中で【動物性タンパク質】が最も適しています。
その代表が牛肉と卵です。
しかし、牛肉には大腸内の有害菌(悪い菌)の餌になってしまったり、
血液を酸性に傾けやすい働きがあり(通常血液は弱アルカリ性)、
そのため病気(特に大腸がん)に繋がりやすいと考えられています。
実際に牛肉中心の生活をしている人は、大腸がんの発症率が高いです。
しかし、
なんと、
野菜中心の食生活の人が、肉を拒否していたところ
牛肉中心の人と同じ大腸がんの発症率だったのです!!!
驚きですよね。
野菜は体に良いですが、野菜には体を作る栄養素は含まれていないのです。
つまり、野菜中心だと体は滅びていく一方なのです。
どうすれば良いの???
安心してください。
全て研究されています。
牛肉と野菜を同時に食べる!!
これが一番 大腸がんの発症率を抑えることができたのです。
肉のデメリットを野菜が消してくれてメリットが活かされるのです。
※牛肉の中でも脂が少ない部位を対象にしています。
体を健康に維持するには動物性タンパク質が絶対に欠かせません。
その際に必ず食物繊維を1日20g摂取するようにしてください。
体質や宗教上 食べることができない場合は、卵や鶏肉でタンパク質を補給しましょう。
動物性タンパク質を “悪” と考えず、食事のバランスが重要なのです。
食物繊維20gの量については、次回で披露します。