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国際基準の発ガン性物質

発ガン性物質を少しだけご紹介します

国際がん研究機関(IARC)

前回のガン発生メカニズムはご覧いただいたでしょうか?

今回は国際的に発ガン性があると指定されている幾つかの物をご紹介します。

約1000種類ありますので、上位に指定されているものを少しだけご紹介しますね。

カドミウム(ホタテの内臓)

ヘリコバクター・ピロリ菌

ウマノスズクサ属を含有する漢方薬

メルファラン(抗ガン剤)

タモキシフェン(抗ガン剤)

チオテパ(抗ガン剤)

トレオスルファン(抗ガン剤)

更年期以降のエストロゲン療法

非ステロイド性エストロゲン様物質

ステロイド性エストロゲン様物質

経口避妊薬の組み合わせ

ポリ塩化ビフェニル(PCB)

塩化ビニル

加工肉(ハム、ソーセージなどで加工の仕方による)

フェナセチン(鎮痛剤)

ビンロウジュの実

中国式塩蔵魚

煤煙

タバコ

無煙のタバコ

木工粉塵

溶接煙

アルミニウム

アスパルテーム

意外な物もあったのではないでしょうか?

日々の中で暴露される回数が増えるほど発ガン率は高くなります。

職業で発ガン率が高い業種がありますが、載せませんでした(汗)

 

次回は、細胞が変性することを防ぐ方法をご紹介します。

ご参考になさってください。

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